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オーディス株式会社
tel:03-5302-2330
fax:03-5371-6321

 

Global Eye

       
       
    2014/4/28  

 

 

FSSC22000 Informaiton Seminar in Asia Bangkok Monday 28 April 2014  
     

2014年4月28日に「Information Seminar In Asia Bangkok」が開催されました。
FSSC22000会長のMr.Fons Schmid、GFSIボードの前会長Mr.Yves Rey、事務局長のMrs.Cornelie GlerumによりFSSC22000の成長や活動内容が発表された。また、第三者審査機関からFSSC22000への展望やアジアでのケーススタディーが発表された。

 

       
    2014/2/26-28  

 

 

GFSI GLOBAL FOOD SAFETY CONFRENCE 2014 in カリフォルニア州アナハイム ヒルトンアナハイム  

 

テーマ:一つの世界、一つの食品安全供給 「One World,One Safe Food Supply」
今年の会議では、1101名60か国の食品エキスパートが参加した。特に進化を遂げているのは、国際刑事警察機構(Interpol)、米国;疫病対策予防センター(CDC)、日本:農林水産省、米国:農務省(USDA)、規制当局者メンバーによるプレゼンテーションがおこなわれ、民間部門と公的部門が集う協力プラットフォームであった。

 

 
    2013/3/3-8  

 

 

GFSI世界食品安全会議 IN バルセロナ  
 

2013年3月オーディス斉藤がグローバルマーケットトレーニングのワーキンググループに参加した。

 
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    2012/2/15-17  
    GFSIテクニカルワーキンググループGFSI世界食品安全会議  
 

GFSI世界食品安全会議は、2012/2/15-17でオーランドで開催
オーディス斉藤はGFSIテクニカルワーキンググループは、オーディターコンピテンスに出席

 
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    2011/11/22-24  

 

 

APEC Scientfic seminar warkshp on Food Safety Risk Benefit Analysis.22〜24Nov2011 フィリピン マニラ.  
 
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    2011/10/27  

 

 

Participants Harmonization day Oct 27th 2011 in アムステルダム  
 
PAS
 

Foundation for Food Safety Certification
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10月27日に、アムステルダムのヒルトン・スキポールに世界中からCBの70人以上の代表がこの会議に出席するために集合した。
委員会メンバー(GFSI、PAS 223専門調査委員会、コカコーラ、カーギル)によるプレゼンテーションがおこなわれた。
また、午後からは技術的なケースに関してワークショップをおこない、議論を持つことができた。
CBでの基本的はカテゴリ、適用範囲、審査時間などの統一を図るためである。
今後の課題としては、CBの審査員力量に関する問題があるが、今後ワークショップを活用し力量の統一化を図っていく予定である。

PAS 223
食品包装材料のカテゴリが拡大された。この拡大は、最近出されたPAS 223に基づいている。CBは食品包装材料のカテゴリ拡大を申請することが伝えられた。(ISO/TS 22002-1‖/PAS 220)PAS 223は、食品包装製造において食品の安全危険をコントロールする際に援助するために不可欠なプログラム(PRPs)と表示条件を満たし、維持するための要求事項である。各々を含む文書化された食品の安全危険と危険度調査をすることが受審組織は要求される。

 
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    2011/2/16-18  

 

 

2011年世界食品安全会議 in London  
 
ロンドン
 

2011年2月16日から18日にTHE CONSUMER GOODS FORUM主催の2011年世界食品安全会議(開催場所:イギリス・ロンドンのパークプラザウェストミンスターブリッジホテル)にオーディスから代表として齋藤恵美が参加いたしました。
40カ国から600名以上の参加者により、3日間かけてグローバルレベルで食品安全管理の課題について討議が繰り広げられ、世界を代表する経験豊富な食品安全エキスパートによる新しい発想や見識が発表されました。
国境のボーダレスの中、大変有意義な会議となりました。また、内容に関しても各国の状況やビジョンを共有しながら食品安全の標準化を目指すことの難しさを感じるものでした。
日本国内での文化的な管理として、法律に遵守することが根底にありますが、果たして法律さえ遵守していればそれで消費者が要求している食品安全といえるのかどうか。また、消費者における食品安全の認識はメディアからの情報が主となりますが、メディアでの情報が適切な情報であるか否かを今回の会議で強く感じました。
食品安全の本質とは3本の柱を太くすることで企業としての「食品安全が構築されている」状態だといえます。
1本目の柱:法令順守
2本目の柱:安全の科学的根拠
3本目の柱:顧客要求事項
この柱なくして食品の安全・安心は構築できません。また、日本国内の衛生状況(日本における常識)や企業風土や最終製品特性も考慮した構築が必要です。

 
ロンドン
 

本会議でのスピーカーでもあるロンドンでの主力スーパーマーケット「TESCO」への商品管理状況を紹介してもらいました。ストアマネージャーのトニーパーマ氏によるとTESCOは、さまざまな顧客ターゲット層に合わせ、店舗フォーマットが工夫されているのが特徴でした。
また、商品管理については温度管理と賞味・消費期限に最新の注意をおこなっており、最近では日本のスーパーでも目にする光景ですが消費・賞味期限の近い商品をお客様へロープライスで販売を実施しています。 (見切り品は消費・賞味期限当日及び2日前まで) しかし、消費・賞味期限切れの商品を販売すると罰金5千£(約 \660,000-)となっています。
英国での食品安全基準(FFBC)では、味や生産者を必要用件としていますが、TESCOでは更にFFBCにプラスアルファの自社基準で温度管理を徹底している等、TESCOでの食品安全では管理要点を明確にして無駄なシステムが殆どありません。日本のスーパーでは必要以上に食品安全構築をし、サプライヤー泣かせな部分もありますが、最低限のルールとして採用すべき法令基準の見直しを抜本的に行う必要があるのではないでしょうか。

オーディスでは、FFSC22000の審査機関として、クライアントの実益になる審査スキームを展開しております。

 
    2006/6/6  

 

 

食品安全セミナー報告 ISO22000/ポジティブリスト/トレーサビリティなど総合研修  
 

2006年6月6日アイビーホール青学会館にて食品安全セミナーが開催されました。
お忙しい中ご来場頂きました皆様におかれましては厚く御礼申し上げます。

2006年5月にポジティブリスト制度が発行され、消費者の求める食品安全要求も厳しくなり、企業側では食品安全管理の適切な管理手法を構築することが重要です。本研修では、皆様により正確で信頼性のある情報を提供するために、国際的にも信頼が高いニュージーランド政府SOE機関であるアシュアクオリティ(Asure Quality Limited)を日本に迎えて企業における食品安全マネジメントシステムの実践的対応について解説致しました。
当日は、当機関代表の宮澤公栄より「ISO22000実践的活用」のセミナーがおこなわれ、ISO22000が実践的に利用できるることと、業種別の考え方などを解説しました。またアシュアクオリティは3名の専門家講師(Dr Harry van Enckevort・Mr Stan Bunting・Mr Udit Signg)によりフードチェーンにおける食品安全確保とトレーサビリティ・ポジティブリスト制度・検査手法についてセミナーを実施し、質疑も多々あり、御好評をいただきました。

 
  
 
    2006/2  

 

 

食品安全セミナー報告 ISO22000/ポジティブリスト/トレーサビリティなど総合研修  
 

2006年2月にニュージーランド・ダニーデンのDCC(Dunedin City Council)食品審査当局のメンバーと食品安全に関する審査手法について交流会を設けました。
協議のメンバーはDCCの食品安全審査員Mr, Roger'OBrien ・Mr,Campbell Fillam・Mr,Leric Harvey-Smith3名とオーディスの食品安全審査員 宮澤公栄とGavin Beathの2名の計5名にてDCC本部にておこないました。
DCCは規制当局としての審査手法について解説されると同時に、食品衛生審査において一般の飲食店レベルであっても清掃不備などがあると「Dレベル」と判定され、即刻営業停止であることなどの仕組みを解説しました。
ちょうど、当機関が同国に滞在している間にも某レストランにてDCCの食品安全審査にてDレベル判定「営業停止」が発生し、新聞などに掲載されていました。(たしかに日本と比べてもかなり厳しいですよね)
オーディスは日本の強制法と自主規制などの背景や今後の展開などと、HACCP審査とISO22000の審査スキームなどについて解説をしました。
協議会談は長時間におよび、双方にとって有意義な時間となり、互いの国・立場においての食品安全審査活動を約束して協議は終了しました。
その後、オーディス2名はチョコレート工場を見学してきました。

 
 チョコレート
 
    2005/8/5  

 

 

ISO22000セミナー JAS-ANZ認定審査員と審査登録機関による説明会  
 

2005年8月5日に国際認定機関JAS-ANZ(Joint Accreditation System of Australia&New Zealand)の認定審査員Ms Sue Williamsを招きISO22000解説セミナーを東京ビックサイトにて実施いたしました。
JAS-ANZはISO9001/ISO14001/HACCP/オーガニック/リスクマネジメントなど幅広い分野におけるマネジメントシステムに関する審査登録機関の認定機関として国際的にも高い信頼を誇り、IAF・MRAメンバーでもある組織です。
セミナーはJAS-ANZの組織解説からはじまり、食品安全マネジメントシステムの世界的なニーズやHACCPシステムとISO22000との違いなどを含め、認定審査の透明性などを詳しく解説しました。
また、オーディス代表の宮澤公栄による、ISO22000規格の特徴・HACCP審査からの移行について・審査ポイントなど具体的な認証取得に関する解説をおこないました。
来場者も製造業だけではなく、添加物メーカーや流通・小売など多岐に渡っておりISO22000への関心は高いようです。
今後も具体的な効果につながる情報提供と審査活動をさせていただきます。

 
 
 
 

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